小型上場株の企業分析・決算レポート
大手証券がカバーしていない時価総額50〜300億円の小型上場企業に特化した調査メディア。AIによる決算分析レポート、企業プロフィール、適時開示ニュースを配信しています。
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最新の決算分析レポート
すべて見る →プラスゼロ(4071)2026年3月期 第3四半期決算分析 — AI需要の追い風で売上高32%増
プラスゼロの2026年3月期Q3累計の売上高は前年同期比32.5%増の9億円、営業利益は同45%増の7,500万円と好調に推移。AI関連の大型案件受注が業績を牽引し、通期業績予想の上方修正も視野に入る。一方で、人材獲得コストの増加が利益率を圧迫する懸念も残る。
- ●AI関連の大型案件3件を新規受注、四半期受注額は過去最高を更新
- ●SaaS型サービスのARRが前年比50%増、ストック収益比率が40%に上昇
テックビジョン(5765)2026年3月期 第3四半期決算分析 — PBR0.85倍、割安放置の中小企業向けSaaS
テックビジョンの2026年3月期Q3累計は売上高42億円(前年同期比+15.8%)、営業利益5.25億円(同+20.3%)と堅調。PBR0.85倍と解散価値を下回る水準で放置されており、キャッシュリッチ体質(現預金比率45%)と合わせて企業価値向上の余地が大きい。
- ●導入企業数が3,000社を突破、四半期純増数は過去最高の280社
- ●月次解約率が0.8%と低水準を維持、高いカスタマーリテンションを実現
グリーンロジクス(3920)2026年3月期 第3四半期決算分析 — 物流DX×サステナビリティで成長加速
グリーンロジクスのQ3累計は売上高25.5億円(前年同期比+22.1%)、営業利益1.73億円(同+35.2%)と力強い成長。2024年問題を追い風に物流DXの需要が拡大。CO2排出量可視化サービスが大手メーカーから高い評価を受け、大口契約が相次ぐ。
- ●大手小売3社と物流最適化の大型契約を締結、年間契約額は前年比2倍
- ●CO2排出量可視化サービスの導入企業が50社を突破、ESG投資家からの注目度上昇
注目企業
すべて見る →プラスゼロ
情報・通信業
AI技術を活用したDXソリューションを提供。自然言語処理・画像認識を中心に、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援。独自のAIプラットフォームを基盤に、多業界への展開を推進。
時価総額
45億円
PER
45.2倍
PBR
3.8倍
テックビジョン
情報・通信業
クラウド型業務効率化SaaSを中小企業向けに展開。バックオフィス業務の自動化を強みとし、会計・人事・経費精算をワンストップで提供。導入企業数は3,000社を突破。
時価総額
82億円
PER
18.5倍
PBR
0.85倍
グリーンロジクス
サービス業
物流DXプラットフォームを提供。AIによる配送最適化とCO2排出量の可視化を組み合わせた独自ソリューションで、サステナブル物流を実現。大手メーカー・小売業への導入が進む。
時価総額
68億円
PER
28.3倍
PBR
2.1倍
適時開示ニュース
すべて見る →大手製造業A社とのAI品質検査システム導入に関する業務提携契約締結
プラスゼロは大手製造業A社と、AI品質検査システムの全工場導入に向けた業務提携契約を締結。契約期間は3年間、段階的に国内10工場への展開を予定。
自己株式の取得に係る事項の決定に関するお知らせ
テックビジョンは取締役会において、自己株式の取得を決議。取得上限は50万株(発行済み株式の5%)、取得価額の総額は4億円を上限とする。PBR1倍割れ解消に向けた株主還元策の一環。
大手小売チェーンB社との物流最適化サービス契約締結に関するお知らせ
グリーンロジクスは大手小売チェーンB社と、全国配送ネットワークのAI最適化に関するサービス契約を締結。年間契約額は約2億円で、同社の物流DXプラットフォーム導入事例としては最大規模。
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